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健康寿命を延ばそう

 米国の「糖尿病予防プログラム」研究が示していることは「積極的に生活習慣を改善することで、糖尿病の予防ができる」ということです。

 また、英国のUKPDSが示していることは「糖尿病になった人でも生活習慣を改善し必要に応じた薬を使い血糖管理をすることで、健康な人と変わらない元気で豊かな生活を送ることできる。そして、治療の開始は早いほどよい」ということです。

主治医はあなた!
 それには、まずご自分が「糖尿病」または「糖尿病の予備群」であることを知ることです。それらに「気が付かない」または「知らず」にいると「生活習慣の改善」「薬を服用する」など必要に応じた治療をすることはできません。

 その結果、知らない間に糖尿病および予備群による合併症は進行してしまいます。そして、気が付くと「神経障害・網膜症・腎症などが出現していた」などのことになります。これらはあなたの「生活の質(クオリティー・オブ・ライフ)」を低下させます。

 また、動脈硬化は糖尿病予備群の頃から密かに進行しています。ある日突然、脳卒中や心筋梗塞になり、その時初めて「糖尿病や糖尿病予備群であった」ことが判明することもしばしば見かけます。

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健康寿命をのばそう!
 近年、医学の進歩により日本人の平均寿命は伸びてきました。それは確かにすばらしいものです。
 平均寿命は「自立した健康な生活」を送ることができる「健康寿命」と「病気などで不自由な生活や誰か世話になったり入院生活」を余儀なくされる「不健康期間」を合わせたものです。

 平均寿命 = 健康寿命 + 不健康期間

 あなたは、たとえ「不健康期間が長くてもよい」ので「長い平均寿命単」をお望みですか?
 それとも「不健康期間は短く」「長い健康寿命」をお望みですか?

 健康で豊かな生活(健康長寿)を送るための大敵は「肥満・運動不足・喫煙・過度の飲酒」です。
 
これは糖尿病の治療そのものと言えます。
健康寿命を延ばしましょう!

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  • 健康寿命とは健康で自立した生活ができる期間
  • 病院での延命ではなく...。
  • 健康寿命の敵 ...肥満・運動不足・喫煙・過度の飲酒


 

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