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たばこの3大有害物質 - タール

 タールとは単一の物質ではなく、たばこの煙のうち一酸化炭素やガス状成分を除いた粒子状の成分ですたばこを吸ったときフィルターや歯を茶色に染める「ヤニ」のことです。

 このタールにはニコチンをはじめとする有害物質や発がん性物質が数多く含まれています。タールに含まれる発がん性物質の代表的なものにはベンツピレン・アミン類・NNKなどがあり、他にもがんを引き起こす可能性のある物質が60種類以上含まれています。また、フェノールは、気管支に入った異物を取り除く繊毛細胞を傷つけてしまうので、有害物質が肺に入り込みやすくなってしまいます。

 1本のたばこに含まれるタールの量は微量です。しかし、喫煙の継続により蓄積されます。含まれるタール量にもよりますが、1日20本のたばこを吸う人は1年でコップ半杯のタールを肺に溜めることになります。

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 1年でコップ半杯ということは、50年でコップ25杯ということです現在では、肺がん90はたばこが原因だとされています。

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