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家庭内の受動喫煙で非喫煙者の死亡率が上昇

 ニュージーランドの研究グループが非喫煙者を家庭内での受動喫煙の有無により分け、死亡率を調査しました。

 ニュージーランドで45~74歳の全成人のうち家庭内での受動喫煙の有無が分かる男女113万人を3年間追跡調査しました。受動喫煙にさらされているグループは受動喫煙のない場合と比べて、人口10万人当たりの年間死亡数が男性で173人、女性で183人増加。すなわち、家庭内での受動喫煙により男性14%、女性21%、平均すると17%の死亡率が上昇していました。これは家庭内の受動喫煙により男性は7人に1人、女性は5人に1人が犠牲になっているということを意味します。(BMJ 英国医学誌 2004)。

家庭での受動喫煙の有無別 年間死亡率.png














世界の禁煙ポスターC10.png














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