毎年3万人以上の人が、大腸ガンで亡くなられています。
大腸ガンが増えたのは、日本人の食事が西洋化し、動物性脂肪が増え、食物せんいが減少したことがその理由にあげられます。
主な症状としては、血便、便が細くなる、便がすっきり出ない、腹痛、下痢と便秘の繰り返しなどが多く見られます。肛門から離れたところのがんでは、血便があってもわかりにくく、貧血が現れて始めて気づくこともあります。大腸がんは早期に発見すれば、完全に直すことが可能です。少し進んでいても、遠隔転移があったとしても手術で完全治癒が望めます。しかし、発見が遅れれば取り除くことが困難な転移が起こり、放射線や抗がん剤による治療が行われます。 |