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年々増える大腸ガン

毎年3万人以上の人が、大腸ガンで亡くなられています。
大腸ガンが増えたのは、日本人の食事が西洋化し、動物性脂肪が増え、食物せんいが減少したことがその理由にあげられます。

主な症状としては、血便、便が細くなる、便がすっきり出ない、腹痛、下痢と便秘の繰り返しなどが多く見られます。肛門から離れたところのがんでは、血便があってもわかりにくく、貧血が現れて始めて気づくこともあります。大腸がんは早期に発見すれば、完全に直すことが可能です。少し進んでいても、遠隔転移があったとしても手術で完全治癒が望めます。しかし、発見が遅れれば取り除くことが困難な転移が起こり、放射線や抗がん剤による治療が行われます。

こんな症状があったときはすぐ検査されることをおすすめいたします。

1.下痢と便秘が交代で起こる。

2.排便のあと、まだ残っているようで、すっきりしない。

3.少量の粘液や泥状の便または、それらに血が混じったものが何度も出て、トイレに頻繁にかよう。

4.原因不明の貧血。

5.おなかにしこりがある。

6.おなかが張る。

7.なんとなく下腹が痛む。